目指せ経済的自由!!

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サプライズの日銀マイナス金利・・・だがしかし、日銀、追い詰められてきてないですか?

こんばんは、すいきです。
想定外のの日銀マイナス金利発表でしたね~。
いくつか仕込んでおいた裁量のポジションが損切りされてました(T_T)

市場は、株高、円売りで反応しました。
ただ、個人的には、数少なくなっているせっかくのカードをここで切っちゃったか (´・ω・)
という印象です。次は3~4月に第三弾の追加緩和を、可能であるならやって、終了!といった感じでしょうか。

とりあえず、稼働しているユーロ円ショートのトラリピは様子見でおいております。
正直これで、リスクオンになるかはわかりません。

たしかに、欧州では、マイナス金利により若干経済指標が良くなったりしていますが、
今後移民関係の影響が出てくるでしょうし、特に日本は特殊な環境だからです。

銀行株を見て頂ければわかりますが、だいたい下げています。
銀行の業務は、基本的にお金を貸すことですが、
貸し先がないので、日銀の当座預金から動かしていませんでした。
なにせ、それでもわずかですが金利が付いていたからです。

その当座預金の政策金利をマイナス0.1%にするということですから、
日銀からの無理にでも貸せというメッセージなのでしょうが、そもそも0金利でも貸せなかったのに、
貸しやすくなったからといって、さらにリスクをとって貸す必要がでてきますよね?
それらは私たちが預けているお金なんですけども・・・収益悪化要因でしかない気がします。

正直どれだけ効果があるか疑問ですし、銀行のリストラの話が出てきそうで怖いです。
海外や外資系の証券会社が中心ですが、去年から債券などの一部投資部門でかなり大規模なリストラがあったりしましたが、銀行も含め、金融業界は少し厳しいかもしれないです。
日本もそうなんでしょうかね・・・あまり日本の銀行からそういう話は出てきませんが。

また、不動産・REITにとっては今回のマイナス金利はプラス材料です。
しかし、時期が悪いです。現在不動産は、高値で推移しており、また別の機会に記事にしようと思いますが、
今年が「買い」と「売り」の転換点になりそうだといわれています。


結局のところ、去年からそうですが、日銀の対応が後手後手に回ってきてしまっている感じがしてきています。
さらに、今回マイナス金利を導入したことで、世界全般で金利が下がってくる可能性も否定できません。
特にアメリカの利上げが難しくなって来たら、トレンドが逆転しかねません。
最大の原因は全般的なモノやサービスの重要不足です。これが解決しない限り、
とてもじゃないですが、日銀が追加緩和をしようが、マイナス金利にしようが実体経済にプラス効果は期待できません。
実際に動かないといけないのは政府の方なんですが、重要閣僚が辞任されましたので、
当面こちらも期待できません。

さて、原油価格が少し戻しましたが、まだリスクオンになるかは、個人的には疑問ですし、
少なくとも、今回のマイナス金利導入で実体経済にプラスの影響は軽微だと思います。
為替と日本株は、追加緩和期待で上がる可能性はありますが、やはり私は様子見ですね、
すくなくとも裁量取引はしないです。
来週明けから株や為替市場がどういう動きをするか注目です。

基本的には、アメリカ株の動きを見ておいた方がいいと思います。
アメリカの株価が崩れれば、日本株も結局引きずられますからね。
まあ、どう影響するかもう少し調べてみようと思います。
ではでは。
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今後の相場は、アメリカの株と利上げで決定する

こんばんは、すいきです。
今日は、中国の上海総合指数がすごい下げ幅となりましたね。
まだ当面下がると思いますし、中国は珍しく個人投資家が市場の大半を占めています。
いくら大株主を止めようと、国が介入しようと、日本のバブル期以上に条件は悪いです。

また、その影響により中国人の「爆買い」も減るとよく記事で見かけますが、
株というよりは、為替が円高方向へひっくり変えることが影響すると思われます。
なので、円高が進行することで、輸入しやすくなる一方、爆買いが減り、
内需企業に大きな影響が出てくると思われます。


さて、FOMCが26~27日開催されますが、ここでは今の経済状況や利上げについて何か情報が出るかが焦点でしょう。
そして、今後の世界の株価と為替は、アメリカ株と金利動向で決まってくると考えています。

特に、米株の下落が止まらなければ、円買いが進み、各国の株も連れ添って下落することが容易に想像できます。
また、次回利上げの時期、また本当に2回目の利上げができるかも注目です。
もし、次の利上げ見通しが立たないとなると、為替はドルクロスペアがトレンド反転の可能性ができますし、
万が一、利下げするしかないような状態になれば、確実にドル安がやってきます。

ドルクロスの通貨ペアは、ドルの利上げを織り込んできてトレンド形成してきていますし、
どちらかというと現在ドルが買われすぎている傾向にあります。

明日から今週末にかけて、株や為替の中期トレンドに影響する材料が出てくる可能性がありますので、
十分警戒しておきましょう。
また、ドル円・クロス円ともに、下落トレンドを形成しつつあります。
今週次第とはいえ、もしかしたら今年のドル円は、最悪、年初が上限で下落し続けるような展開になる可能性も否定できなくなってきました。
あとは、気になるのは原油でしょうか。まだ底ではない気がしますが、
そろそろ大きな反発があってもおかしくないくらい売り込まれてるので、
こちらも反発は警戒しておく時期に入っていると思います。

ではでは。
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今度こそ、調整 再度の下落に注意すべし

こんばんは、すいきです。
やっと調整というところでしょうか。
もちろんこれからリスクオンというわけでなく、今まで売られていたリスク商品の買戻しが入っただけですが。
早ければ、月曜からでも下落がスタートしてもおかしくありませんので、引き続き警戒が必要でしょう。

少し前から始めたユーロ円ショートのトラリピが順調です。
稼働開始の予想通り、他のクロス円やドル円と比べて、
値動きが少なく放置で全然大丈夫でした♪
また、ECBの影響もありますが、ユーロドルが終始レンジになっていたのも大きいですね。

そもそもトラリピ自体が多めの証拠金で資産運用をするために開発された手法ゆえに、
大きめの資金でリスクを低めにして放置が正攻法です。
私はまだまだそんな資金はありませんが、できるだけ手をかけない手法で行くのが資産運用の基本。
取引回数を多くしたり、リスクを高くすれば、より稼げる手法に変わりますが、
その分、損するリスクが高まります。
そして何より手間がかかる!それ自体が仕事になってしまうことは絶対に避けたいんですよね。

また、私の目標は経済的自由、自分がやりたいときにやりたいことをできる環境を作る!
という目標があります。
自由になりたいのに、結局何かに縛られていたのでは意味がありません。

そのためには、できる限り自動化し、気にかけないでいる運用方法を使っていきたいと思っています。
私が株やFXで短期トレードでなく、スイングトレード以上の時間が長いトレードをしているのもそのためですし、
最近クラウドファンディングを始めたのもそのためです。
資産運用は奥が深すぎますが、投機よりにならないように自分自身をコントロールしながら進んでいくつもりです。


さて、来週の相場の動きですが、月~火曜はまだ上昇するかもですが、(株高、円安方向)
それ以降は、FOMCの声明と日銀の政策決定会合次第でしょう。

FOMCは今の経済・相場状況をFRBがどう分析しているのか、また利上げについての情報に注目です。
ないとは思いますが、利上げした場合や強気だった場合は、相場が荒れるでしょうし、
逆に弱気だった場合は、もう少し株高円安方向へいくかもです。
(将来的に追加緩和などのの政策がでるかもしれないのと、次回利上げ時期の後退が理由)

日銀の方は、おおよそ何もしない可能性大だと思います。
そしてここで、何もなければ、リスクオフ再開とみています。
仮にビックトレンドがすでに始まっているのなら、
年初からここ数日の戻しで、波に乗れなかった・・・損した orz、稼げた!とか言ってる場合ではないです、
なんせ下落からの大きな戻しは仕組み上、当然起こるのです。

問題なのは、ここからが本番ということです。
再度経済が活性化するには理由づけが難しいですが、ありえない話ではないです。
今、借金問題などといって各国政府がやっている緊縮財政をやめれば、経済活性化しますから。

むしろ景気後退の方が確率的にも材料的にも多いですが、
今はグローバル経済ですので、各国がつながっています。
どこが火種あるいは救世主になって、どうなっていくか読むのが非常に難しいです。

だからこそリスク資産が売られている側面もあります。
ゆえに、あなたの能力と知力、そして財力を活かしてこの難局を乗り越えてください。

ちなみに、私は今後数年、相場下落の悲観派ですので、
そういうフィルターが入っているということを考慮した上で、あなた自身が考え判断することをお勧めします。

決して人の意見に流されぬよう、簡単に人の情報を信じぬよう、自分自身で判断する、これも相場の原理原則です。
ネットやSNSで情報を簡単に収集できるようになった現在、それらの情報をどう判断するかが重要ですからね。

ではでは、週始めの値動きが楽しみです(^^)
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調整じゃなかった?! リスク資産の下落が止まらないΣ(・ω・ノ)ノ!

こんばんは、すいきです。
前回の記事で、調整入りかも?と書きましたが、全然そんなことはありませんでした(笑)
なんというか、嵐の前の静けさというか、これからが本番と言わんばかりの雰囲気を感じています。
曖昧すぎてすいません(×_×)
■ リスクオフストップ? やっと調整入りかな・・・ (本サイト)

嵐の前の雷

さて、ニューヨーク市場に入って、米株の下落が加速、
それを受けて、日経平均先物が節目の16,000を割るなど、明日も大荒れの相場になる模様。
テクニカル的にも15,000~16,000あたりは重要ポイントです。
ここを抜けてくると、さらに下落が加速する可能性が高まります。
原油価格も27ドル台に突入、オイルマネーなどが債券の方に逃げています。
リスク資産の買い手がなく、買い側の需要不足という感じですね。

もちろん円も買われております。
稼働中のユーロ円ショートトラリピがめちゃくちゃ頑張ってくれています。
その他裁量でショートしてたクロス円のポジションも決済し、少額ですが波に乗っております。

また、去年からナンピンで買っていた日経平均と逆連動のインバースタイプのETFが、
少しずつマイナス圏からプラス転換しております。
株は、数年長期保有前提の株主優待銘柄と上記のETF+金ETF以外、すべて去年で売却しておりますので、
とりあえず個人的には株価は下落してほしいところです!
が、株を高値で買ってる人から怒られるか(>_<)

再度買いに出動していきたいところですが、まだまだこんなもんじゃないでしょう。
今買うのはリスク高すぎます。もっと落ち着いてから買いに出動する予定です。
前回の記事で書きましたが、大きなトレンドは2度目の下落が高確率できます。
戻し・調整が、おそらくまだ来てない・・・やばいでしょ。

というわけで、最近クラウドファンディングの投資額を増やしてたのですが、
功を奏しております♪


まだ今月はいくつか重要イベントがありますが、あまり期待できません。
突発的なものを除けば・・・、
次は、春先の日銀の動向と米利上げがどうなるかでしょうか?
あとは、世界景気のリセッション入りが鮮明になってきたら、当面リスク資産は買わない方が無難でしょうね。
ユーロ動向も気になります、移民問題とか、離脱問題とか。

とりあえず、今の相場で失敗した人がいましたら、
全決済でキャッシュに戻して、相場から少し離れてみるのが一番いいかと思います。
それでもまだ投資・投機に興味が持てるなら、落ち着いた後、再度戻ってくればいいかと思います。

ではでは、この記事を読んでおられるあなたは、必死に頑張っておられると思いますので、
これ以上頑張れとは言いませんが、
最善を尽くして乗り切れることを、切に願っております。
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リスクオフストップ? やっと調整入りかな・・・

おはようございます、すいきです。
アジア市場、欧州市場と株式市場はやっと上昇方向へ反発、ニューヨーク市場は小動きで終わりそうですね。

やっと年始から始まった下落の調整という感じでしょうか。
一般的には、一度下落して、調整、再度2回目の下落が来ることが多いのですが、
今回はどうなるか注目ですね。

日銀の会合は今月末です。
15日に黒田総裁が会見してた通り、追加の緩和などは何もなく、スルーすると予想しています。
というのも、消費増税とパッケージでやりたいのが本音でしょうから、いまするのは日銀や政府の思惑に反します。
仮にやるとすれば、再度今月末にかけて、同程度の下落が続いて止まらなくなった場合でしょう。

また、前回のプチバズーカ?(笑)から想像できるのは、
もしかしたらもうバズーカ打てないじゃない?ということです。
私は、あって後一度だと思っていますが、あなたはどう思われているでしょうか?
既に、海外からはアベノミクス失敗の烙印を押されているだけに、
再度バズーカを売ってまで株価を上げたいのか疑問です。
また、これ以上のETFやREIT買いは、中国と同様株式市場の直接介入にとられかねないので、慎重にならざるを得ないでしょう。年金買いもあまり期待できなくなってきています。

で、今回の下落は、長くても今月いっぱい、長引いても2月上旬で一旦止まるんじゃないかと思っています。
それ以降は、企業業績や各国の経済指標次第かなぁ・・・・と思います。
個人的には、年央過ぎたら荒れそうだとは感じています。5~6月の企業決算発表で弱気な発表が出そうな気がしてなりません(>_<)

さらに、現在下落中の原油価格ですが、
引き続き弱気な下落相場が続くと思っています。
オーバーシュートすれば、WTI原油先物の価格が20ドル切ってくる可能性も否定できなくなってきました。
が、何か価格上昇へつながる材料が出てきたら一気に戻しそうですので、常に警戒しておきましょう。

というわけで、下落が止まったからそろそろ底だと思わず、ポジションを持っていなければ様子見がいいと思います。
仮にビックトレンドが出るとしたら下落方向です。

世界的に景気後退期に移行しそうですし、アメリカ経済もどれだけ耐えられるかわかりません。
あまり世界経済を過信しすぎると痛い目みますから。

というわけで、下落が大きかっただけにある程度の戻しはあると思いますが、
株、為替、先物など金融商品全般、引き続きリスクオフに注意しましょう。
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ふるさと投資 地方のビジネスへ投資!!

最近流行りのふるさと納税ではありません

今回ご紹介するのは、「ふるさと投資です。

プレゼント


■ ふるさと投資 (Yhooファイナンス)
投資の仲介をYahooファイナンスでやっているようですね。
少し前から紹介しようと思って忘れてました(笑)

不特定多数の人が、一口数万からファンドに出資して、地方の活気・やる気あるお店や事業に投資します。
運用期間中は配当、又は、商品をもらう形で、最後に出資したお金が戻ってきます。

ただし、出資金は元本保証ではありません。最悪出資金ゼロの可能性があります。
まあ、だいたい事業主さんの担保などがあるのでゼロということは稀でしょうが。


実はこれ、私がやっている融資型のクラウドファンディングの一種です。
私は不動産やエネルギー発電系の投資家、又は、中小企業に出資して配当金をもらっていますが、
それが、地方の事業主さんなどになり、配当の一部、又は、全てがそれに匹敵する商品になるだけです。

株やコモディティなどの金融商品、不動産のような価格が動くものではなく、
比較的少額から始められるので、かなりおすすめです。

ちなみに、コツは資金を一つファンドに集中させないこと。
事業ですので、ダメなもの出てきてしまうのは当然です。
価格が動くものと違い、最悪資金が戻ってこない可能性も考慮して、
資産運用の選択肢の一つとすることです。

後は、詐欺的なものも多いので、初挑戦する場合は、お金少額で、
ネットですぐ出てくるような有名なサイトや投資先を選んでください。

今後こういったクラウドファンディング系の投資は確実に増えてきます。
事業を始めたばかりの人など実績がない人に銀行はお金を貸さないからです。
そこに需要があるのに銀行はリスクを取らない。
私が去年からフィンテックに注目しているのはここら辺が関係しています。

需要があるところにお金儲けの話があります(笑)
まあ、銀行は銀行で別の役割があるので、すぐなくなるということはないですが、
そのうち、役割が変わってくるとは思っています。

というわけで、興味がある方は、ふるさと投資、あるいは、クラウドファンディング、
調べてみてください。だいたい1~3万円くらいあればできるものも多いですよ。
もちろん投資額が多い方が有利ですし、選択肢は増えますが。

1%にも満たない金利で放置するよりは、私はリスクを取ってお金を増やしに行きます!
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円高=安全資産だから円が買われるわけではない

こんばんは、すいきです。
リスオフが止まりません。

本日の日経平均も高値推移から終わってみればマイナスで引けました。
中国も上海総合指数が2900あたり、暴落を阻止しようと実力行使にでた政府の株価対策による上昇分がほぼ吹き飛びました。
WTI原油先物価格はとうとう30ドルを切ってきました。原油は今の状態が維持される限りまだ落ちるでしょうね。
上がるとすれば、中東情勢の悪化か、原油国の財政破綻問題発生、
あるいは、シェールガス企業の大量倒産やそれに伴うジャンク債バブルの破裂というところでしょうか。
株価も含めて、大きな下落トレンド形成一歩手前という感じです。

お札

さて、よく円高の理由で、「円は安全資産だから買われるんだ!」というものがありますが、
実は半分本当で半分はそうではありません。

なぜかというと、例えば株価の値動きは、取引が多い海外投資家に起因しています。
仮にアメリカの投資家が日本株を買う場合、円買いと同時にドル売りが発生します。
すると、株価の変動リスク以外に、為替の変動リスクも負うことになります。
それを避けるため、ほぼ100%に近いフルヘッジをかけます。これで為替による変動は回避できるわけです。
(この場合のヘッジは円売りドル買い)

しかし、株価が落ちてくると、その落ちた価格分のヘッジが必要なくなります。
すると、その余分なヘッジは決済してしまいます。すると、円買いドル売りが起こるのです。
これが日本株が下落すると、円高になるメカニズムです。
日本の投資家もいますが、そこまで取引額が多いわけでもないのです。

結局のところ、「リスク回避の円買い」の正体は、次の①と②の「円の買戻し」なのです。
① 高利回りを求めて外貨、あるいは、外貨での金融商品を買った日本人投資家
② 自国通貨で、低金利の円を調達し、高利回りの外貨に換える海外投資家

※②がいわゆる円キャリートレード

で、これに投機筋と実需筋の投資家が参戦してきます。
たしかに、日本円は現時点で、国の財政破綻が起こるはずもなく(国債がほぼ日本円建てだから)、
流動性も高いため、リスクオフで買われやすい性質があることは確かです。
ただ、だから、円=安全資産ではないということを理解しておいてください。

いつか日本国債の利回りが上がるようなことがあれば、状況が一変します。
常に状況は変化するということを念頭に相場に対処していきましょう。

ではでは。
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ユーロ円ショートのトラリピ稼働!

こんばんは、すいきです。
3連休いかがお過ごしだったでしょうか?
私は、ほぼ仕事でした(T_T)、なのでこんな夜中にブログ更新してるんですけども(笑)

さて、年初からの下げで、そろそろリスク資産の下げの反発があってもおかしくないかもですが、
リーマンショック級の下げならそんな希望的な観測は意味をなしません。

去年からウォッチしていたWTI原油先物ですが、やはり下がってきました、予想通りです。
原油の需給がどうのという風に言われていますが、情報収集した範囲では、
その需給情報をもとに、投機筋が値を動かしてるようですね、実需筋ではなく。
リーマンショkックの時に原油価格が急落したので、その時の再来と言わんばかりにショートで攻めてるようです。
30~60ドルのレンジのどちらかを抜けたらさらにトレンドが走ると思っていましたが、
もしかしたら20ドルに向けてさらに下落するかもです。
もちろんそこまで行ったらどこかの原油国が財政破綻しそうです(ベネズエラ、サウジあたり+米シェール企業)

で、タイトルのトラリピなんですが、
先週の雇用統計前に、ユーロ円ショートのトラリピを稼働させました。
126.50~130.50円の15銭刻み20pips利確です。
135円まで戻ったら豪快に損切りしてやろうと思っています(笑)

なぜユーロ円を選択したのか?、それは次の3つの理由からです。
①ユーロ円でロングするとマイナススワップ
②ユーロドルの動きがおかしい
③米利上げによる影響が年央くらいから出て、ドルが売られる可能性が高いとみている


①はショートトラリピがしやすいという理由からですね~。
裁量だと、個人的にはドル円とポンド円、
デイトレなどの短期トレードだと豪ドル・キウイ・カナダもいいかもです。
それで、②の理由ですが、ユーロドルが微妙なレンジに入りました。
ユーロドルのビックトレンドがすぐ出るかというと、出ないと思っていますから、
ドル円次第ではありますが、ドル円ほど落ちずボラが大きくなるかもという予測の元、ユーロ円を選択してます。

後は、③。まだ1回しか利上げしてないですが、年4回する可能性が現在濃厚。
もし、3月に2回目の利上げをした場合、6月の米企業決算がやばそうな気がします。
そこまで米株が持つかがそもそも分からないですが・・・。


一応確認しておきますが、アメリカは景気良くないです。
メディアは良いと書きますが、他国と比べて良いのであって、
ゼロ金利とQEで相場形成され、自社株買いで株だけ上昇していました。
雇用統計もいいのに何言ってるの?と思われる方は、ロイターやブルームバーグの記事をしっかり読んで下さい。
オバマ政権の政策で、正社員を減らして、その分パートやアルバイトを増やしている背景があります。
そりゃ、失業者も多いですし、雇用者のカウントが曖昧なやり方をしてますから、雇用者増えるでしょ(笑)

日本も同じですが、数字上は良くても、増えているのは非正規社員。
消費が伸びるはずもなく、大学を卒業すると、奨学金という名の多額の借金があり、
家も買われず、賃貸が増えているそうです。それに加えて、富裕層などによる住宅買占め。
特に、シリコンバレーをはじめ、アメリカ各地で立地が良い場所は相当値段が上がっています。

また、車が売れているというのもよく聞くかと思いますが、
原油価格下落の影響も多分あるのですが、一番影響しているのは、
一部の米車企業が、ゼロ金利キャンペーンで3~5年程度のローンを組んでもらい、
各社が金利を払っている現状があります。それもサブプライム層の。

リーマンショックの時ほどではありませんが、
利上げによる影響は車業界にも、じわじわ来ると思われます。
近いうちに、車バージョンのサブプライム問題が発生する可能性は十二分にあります。
また、売れているということは、今後の需要の先取りでもあるため、お先真っ暗です。

とまあ、リスクオフ要因を書き出したらキリがないのですが、
最後に注目しておきたいのは、日銀の第3弾バズーカがあるかどうか。
今週も急落が続くようであれば、もしかしたら1月に何かアクションがあるかもです。
ただ、消費増税とパッケージでしたいでしょうから、本音は打つなら4月以降ですね。
さて、日銀の副総裁ですが、2%のインフレに達しなかったら辞任すると言われていたのですが、
いつ辞任されるんですかね?責任を取ることになるとアベノミクスと政府の政策は失敗確定となるので、
気持ちは分かるんですが、黒田総裁も含め結果を出せないのであれば、たぶん総裁・副総裁としてふさわしくないのだと個人的には思っています。なんせトップですから、そういう覚悟で臨んいたはずなのに、甘いなぁ・・・と思う今日この頃です。
まあ、だから行政サービスや施策は良くならないんだと思うのですが。


最後に、最近損しても、精神的なダメージをあまり感じなくなってきています。
いい傾向なのか、鈍感になるので悪いのか微妙なところではありますが(笑)
というわけで、今後の相場展開が楽しみです♪
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手軽に始められることのリスク

こんばんは、すいきです。

相場はリスクオフ気味に推移していますね。
米ADP民間雇用者数が予想よりもよく、戻っていますが、予断を許さない状態です。
この流れで、金曜は米雇用統計です(笑) どうなるんだろう?天のみぞ知るところです。
がしかし、雇用統計が良いということは、予定通り金利が上がる。
雇用統計が悪いということは、アメリカ景気が悪くなっている=どちらにしてもリスクオフしか見えないですね(´・ω・`)

というわけで、半年くらいずっと持ちっぱなしにしていたユーロ円ショートですが、
先ほど全部利確しました! マイナスの時期もありましたが、十分に利益が乗り一安心です。


さて、タイトルを回収しにまいりましょう。
結論から言うと、手軽に始められるものは、利益も低い傾向にある、または利活用が難しいです。
かけた時間に見合う利益が得られないリスクがあります。

例えば、株やFX、投資信託が良い例です。
昔と比べて、ほぼ誰でも利用ができるようになりました。
それゆえ、相場を読むのが難しくなり、かつ中央銀行や国のイベントなど数えてもきりがないほどの影響する要因が点在しています。
また、投資信託に至っては、色々な投資商品がパッケージになっています。
一般の方が買う場合、中身を確認しないで買ってるんじゃないでしょうか?
ETF連動でも、どの銘柄や商品がどれくらい寄与しているかは確認しないでしょう。

そういうものに限って利益があまり出ないのです。
理由は簡単、やってる人が多いから。相場の基本は、人と反対のことをすること
みんなが株を売れば、買いに走り、みんなが買えば、売りに出動する。
これは商売の基本でもあります。安く仕入れいて、高く売る、投資でもトレードでも、基本的な原理原則です。
稼ぐにはそれなりに労力をかけて、戦略と戦術を考える必要があります。

一方で不動産投資や私がやっているクラウドファンディング。
不動産投資は額も大きくなるので、みんなできるわけではないですよね?
クラウドファンディングもすごく簡単なんですが、従来の株などの金融商品と違うので、
よく分からないものはやりたくないというのが人の心情、案外低リスクで良い金利が付きますが信用できない。
もちろん、これらも上で紹介した原理原則が当てはまります。
良いときもあれば、やってはいけないときもあります。

他にも簡単に始められるものといえば、ブログやお小遣い稼ぎのサイト、
これらも簡単に参入できるようになり、収益化するにはかなりの努力が必要になります。
これだけで数年食べていける人は本当にごくわずかです。


といっても、難しいからいいというわけでもないので勘違いしないでください。
難しそうと・・・と思っているものでも本気で勉強し、学んでいけば稼げるようになる可能性は高いです。
ある程度のリスクを負わない限り、それなりのリターンを得られないのも原理原則です。

あなたがもし投資やビジネスをやっている場合、それは簡単ですか?それとも困難極まることですか?
困難なことほど、色々と無駄になるかもしれないリスクがある一方で、リターンも高くなる傾向にあります。
簡単なことなら、ローリスク・ローリターンです。
が、工夫次第で変えていけます。

投資やトレードに限っていけば、時間や商品を分散したり、オプションを駆使したり、色々な手法ややり方があります。
常に稼げる方法なんてありません。
基本的な原理原則を押さえつつ、その時にあった手法を選択すべきです。

簡単に始めて稼げるなら、周りの人も同じく稼いでいるはず。
稼いでいる人がいるということは、稼いでいない人・損している人が裏にいるわけですから、
常にどうするか考え続けるしかありません。

頑張れば稼げるわけでもありませんが、学んでチャンスをつかむ以外には稼ぐことはできません。
チャンスが来た時に全力が出せるよう、何をすべきか?ぜひ考えてみてください。

簡単ということは、リスクが潜んでいるかもしれない・・・・そういった見方を一度してみて頂ければと思います。
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経済的自由と経済的拘束

こんばんは、すいきです。
今日から仕事始めの方が多いんでしょうね、私は明日からです。

相場の方は、取引初日からリスクオフムード一色、
中国の上海総合指数は、早速サーキットブレーカーが発動しましたね。

■ 中国株、初のサーキットブレーカー発動 7%安で売買停止 (ロイター)


さて、本日はタイトルの「経済的自由」と「経済的拘束」のお話です。

一般的な働いている人の多くは、1週間をどのように過ごされているでしょうか?
1週間は7日、5日働き、2日休みというのが一般的ですよね。
途中休暇があるにせよ、その実に半分以上が労働に費やされています。

では経済的自由とは、どういった状態か?というと、
働かなくても生活できる状態をいいます、資産などがお金を生み出してくれるからです。
別に1週間0労働で無問題です。

一方で、経済的拘束はその逆です。
ブラック企業に勤めている、あるいは管理職で休日も出勤・・・という感じに1週間ずっと労働。
悪く言えば、社畜や会社の奴隷といわれます。

そして、一般的な人は働く割合が5:2で経済的拘束の側です。
いわば、会社に拘束された状態なわけです。

ゆえに、一般的なゆっくりとしたペースの資産運用で、
定年後には大きな資産になっているというのは割に合わない、かなりリスクをとっていることになります。

なにせ、その労働をしている時間が人生で一番活発に活動できる時期だからです。
もちろん、大きなリスクをとって資産運用すると、それなりの損失も覚悟する必要がありますが、
今後の日本というか世界では、資産運用は必須スキルになります。

それができなければ、それすなわち経済的拘束まっしぐら。

ここ数年、多くの方が株やFXでデイトレードなどの短期トレードをされていますが、あれも労働です。
もちろん短期的にお金を増やす方法としてはよいのですが、
拘束時間が長い、メンタル面の影響がでかいです。
トレーダーは投資家とは違います。高所得者です。(もちろん、やり方によっては投資に変わります)

また、テクノロジーの進歩や行政施策の変更で、
ここ数年(3~5年)で、多くの方のライフスタイルが変わる可能性が出てきています。

あなたは、どうしますか?
もちろん、今の状態で株やFXをした方がいいなんて決して言えませんし、
私も今取引停止していますから。

しかし、また来るであろうチャンスに向けて一歩でも準備しておかないと大変なことになりかねません。
将来、年金や社会保障がどこまで充実しているか分からないからです。

あなたは経済的自由、経済的拘束どちらが良いでしょうか?
じっくり考えて、経済的自由が良いと思われたら行動してください。
行動する人は、勝手に動きます。どうしようかな・・・と考えているあなたは、決して変わろうとしていないということを認識してください。

今年も私は、経済的自由を目指して進みます。
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すいき

Author:すいき
投資歴5年目突入、
FXと株をやっている30前半の兼業投資家で、経済的自由の獲得を目指しています。

スイング~中期の長くポジションを持つスタイルです。
FXは裁量+トラリピ。
株は中・長期の配当・株主優待狙いがメインですが、最近はコモディティや株価指数に連動するETFを買ってます。

2015年、融資型クラウドファンディング開始。順調に利益が伸びてます。

Twitter:
@suikij_rich8888

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